葬儀の流れ

※必ず死亡診断書をお預かりください。

故人様を安置される場所をお決めいただきご連絡ください。
フリーダイヤル 0120-20-5884（24時間対応）

当社係員がお伺いし、ご家族の希望の日程を市役所へ連絡し火葬の予約を行います。

ご親戚・友人・知人・町内会等へ訃報の連絡をします。あわせて通夜・葬儀に参列いただけるかなど確認頂き、人数の確認をお願いします。

宗派・故人様のご遺志・ご家族様の希望など伺い、葬儀の形式を決めていただき、詳細の打ち合わせをいたします。
また、死亡診断書と認印をお預かりし市役所への手続きも当社でさせていただきます。

（会館でお通夜の場合）
予定の時刻に故人様をお迎えに上がりご移動いたします。
（ご自宅でお通夜の場合）
ご自宅にお通夜を迎える準備をし、当日故人様をお迎えに上がりご移動いたします。

通夜の開式は一般的に18時～か19時～が多く、30分～１時間程度の読経があります。

故人様を偲びつつ、ご親族の方々や親しい方々で食事をする場をもうけます。

故人様のご冥福をお祈りいたします。
親族・友人・知人で最後のお別れをします。

葬儀・告別式を終え、故人様を斎場にて火葬いたします。

お骨揚げまで、ご親族の方々をもてなす料理を準備します。

ご自宅に、お骨を迎える祭壇の準備をします。

斎場にて、ご親族の方々で遺骨を拾い骨壷に納めます。

故人様が亡くなった日から、七日目の法要の事です。(葬儀当日に行う場合もあります。）

故人様が亡くなってから、四十九日目にあたる日で忌明けの日とされています。
僧侶による読経のあと、親族で食事などが行われます。

仏事の慣例としては、一周忌( 一年間) が喪中の期間とされることが多いようです。
喪中の挨拶状は遅くとも12月上旬までにはお出し下さい。